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詳細はのちほど
懸案の本を貸す。
むちむちとした一週間を終えてしばし放電。先週末もこんなんでずっと寝ていた。それで日曜の終わりに慌てて『ハイ・フィデリティ』読んだっけ。ハイ・フィデリティって何回見ても覚えられない。ハイファイのことらしい。これから『ニック・ホーンビィのハイ…
ハチミツとクローバー(9)。森田兄弟の真相と、はぐの一件。どちらも感情移入する読み方はしなかったけど、知らず知らずのうちに花本先生目線になっては森田に目を覚まさせられる、というパターンになっている。花本先生は30過ぎなのか。最初の4巻くら…
ハチミツとクローバー(8)読了。【青春スーツ再装着完了!】って…(笑)。そうだなあ、この漫画のすごいところは再装着。花本先生っていくつの設定なんだろう。
ハチクロ(7)。真山&あゆ。温かい目で大昔の恋愛を冷静に思い出しながら読んでたけど、ちょっと待て。状況は違えど比較的最近のところで身に覚えがないか?あちゃー。あれってどうやって終わったっけ?思い出せばちょこっと肌が触れた時に反射的にすっと…
ハチクロ(4)(5)(6)。竹本の塔は悲しくも笑えた。どこだったか忘れたけど、森田とあゆのあのシーンは作者のセンスだなあ。
ハチクロ(2)と(3)。相変わらず森田ファンではあるが、山田も捨てがたい。あの終わらない終われない感というか、終わりの過程の息苦しさでさえ十分って感覚。夏はいい。夏は暑いほどいい。私もどこかで思い出されてるのかしら、とふと思う。
コミック版『ハチミツとクローバー』の1巻を読む。今さらながらの初★ハチクロ体験。『動物のお医者さん』みたいなリアリステックな学園モノかと思ってたら、けっこうデフォルメされていてそれもまたよい。今は全員出揃ったってとこで、これからはまりそうな…