2008-03-30 ■ body & mind monologue 行ってしまってから気づくなんてなんと悲しいことか。もう会えない。会わないままに5年、10年と過ぎていくのだろう。さみしくならない。さみしいという気持ちにはならないことまで知ってしまった。知る必要はなかった。すべて偶然ではなく必然だった。トラブルであってもミラクルではなかった。