monologue

行ってしまってから気づくなんてなんと悲しいことか。もう会えない。会わないままに5年、10年と過ぎていくのだろう。さみしくならない。さみしいという気持ちにはならないことまで知ってしまった。知る必要はなかった。すべて偶然ではなく必然だった。ト…

さみしくなるねー。

これを恋と言わずして…。いつもそのことがいっぱいで連休中も妄想で仕事が進まなかったヨ。できればこのままそっと静かに関わらずにいきたい。もうこれ以上カラマナイで。共通点はもういらない。ちがう人間でいましょうよ。なぜそう無防備に近づいてはぷいっ…

10歳くらいの男の子と若いお母さんがつかれず離れずっていう距離で歩いている後ろ姿に、「彼と私との関係はこんな感じだな」と思った。それならいくらでも甘えさせてあげよう、めいいっぱい期待して、でも見返りは求めないようにしよう。とは分かっていて…

出来るフリも楽じゃない。誰に向かって?世界に向かって?

なんだかもう何処に向かってるんだろうねー。

セキヲシテモ・ヒトリ

カウンタが回るだけで癒されるものです。「始業時間を〆切にする」というのはこないだ読んだけど、自分の場合は「〆切が開始時刻」だ。ってさして新しいことでもないか。

一体どうやったら第一歩を踏み出せるのだろう。嗚呼、できるはずなのに。できるのに。結局最後にはできてしまうのに。グルグルグルグルその場回転。午後2時までには終わらせたい仕事がある。終わるはず。終われー。さあ、この指でWordを開いて。p.s. いつも…

魔が差して4年前の職場のHPを覗いたら、同僚だった秘書ちゃんが辞めていた。幸せになったんだなあと。かわいらしくて聡明で3ヶ国語が流暢な女の子だった。ビーズ教室なんて私にはあちら側の世界に一人で行けてしまう子だった。お幸せに…(囁)

昨日はなんともいいようのない気持ちで一晩過ごした。かおもなまえも知らないふたりに涙を流す。失くしたものは戻ってこないし時間は元に戻せない。